返信の余白に添えるお祝いのメッセージ案内�

例文


●出席の場合

ご結婚おめでとうございます。
ご招待いただきましてありがとうございます。
喜んで出席させていただきます。


●欠席の場合

ご結婚おめでとうございます。
せっかくのご招待ですが第１子の出産を控えており、
残念ながら出席できません。
お2人のお幸せを心からお祈り申し上げます。


返信の宛名が本人でない場合です。やはり丁寧に書いたほうがいいでしょう。
宛名が本人の場合は、もう少し親しみを込めたメッセージでもよいと思います。

お祝いの言葉を素直に添えるだけですが、例文として書いておきます。

○　出席の場合

　おめでとうございます。披露宴にご招待いただきありがとうございます。喜んで出席させていただきます。

　ご結婚おめでとうございます。○○さんの花嫁姿、楽しみにしています。

○　欠席の場合

　ご結婚おめでとうございます。残念ながら出張と重なり出席できません。お二人の幸せを心からお祈りします。

　おめでとうございます。せっかくのご招待ですが、やむを得ない事情で出席できません。末永くお幸せに。

欠席の場合は理由とお詫びの言葉を添えますが、病気や忌事（いみごと）の場合は明記せずに「やむをえない事情」とします。

披露宴当日に「祝電」を打つのも忘れずに。
披露宴の2〜3時間まえに届くようにします。